サングラスをかけていれば老化を防げる?意外と知られていないサングラスの効果

目から入る紫外線をサングラスで防いだほうがいい理由

肌を若く美しい状態に保とうと、外出時にはUVカット機能がある日焼け止めをつける人は多いでしょう。しかし、肌に塗る日焼け止めでは目を守れません。実は、日焼けというのは、目から紫外線が入ることでも引き起こされます。どのようなメカニズムなのかというと、始まりは目から入った紫外線により角膜で引き起こされる炎症です。その炎症は脳に強いストレスをかけるので、副腎皮質ホルモンやメラノサイト刺激ホルモンが分泌されます。するとホルモンの働きにより、メラニン色素がつくられます。それにより肌は紫外線を浴びていないのにも関わらず、日焼けをしてしまうのです。

日焼けした肌で色素沈着が起これば、シミやそばかすとなり肌の老化が加速します。それを放置していれば、年齢を肌の老化スピードが上回ってしまうでしょう。では、どうすればいいのかというと目から入る紫外線を防ぐのが一番の対策です。そこで外出時には肌に日焼け止めを塗るだけでなく、UVカット機能のあるサングラスを着用すれば問題は解決します。ちなみに、普通のサングラスは単純に眩しさを軽減するためのものですから、UVカット機能がなく役に立ちません。

UVカット機能があるサングラスの選び方

UVカット機能があるサングラスを選ぶとき、基準となるのは商品の説明にある紫外線透過率やUVカット率です。紫外線透過率は数値が低ければ低いほど、UVカット率は数値が高ければ高いほど、紫外線を防ぐ効果があります。商品によってはU400やUV350といった表記もあります。これはカットできる紫外線の波長を示すものです。UV400なら、紫外線99%カットに相当します。以上のことを踏まえれば、UVカット機能が高いサングラスは簡単に選べるでしょう。

サングラスは色々な種類があります。眩しさを軽減するというメリット以外にも、UVカット機能付きのものであれば目から入ってくる紫外線をカットすることができ、日焼けなどを防ぐ効果が得られます。